何の成果も得られませんでした

2020/11/30

ってことプログラミングしてるとよくあります。
仕事してても,個人開発してても。
あれ?めちゃくちゃ調べて試行錯誤して苦労したのに今日実装したの数行!?
みたいな。

実際には調べていく過程で知識だったり,経験が得られてるんですけど,最終的なアウトプットが少なかったり見えにくいとちょっと精神的ダメージを受けますよね。

こういう精神的ダメージを回避するためには,闇雲に試行錯誤するよりもどこまでできてて(わかってて),どこからできてない(わからない)かを切り分けてやる必要があるなと思います。

今日も個人開発してたんですけど,うまく行かずわかるところまで切り分けていった結果,promise,async・awaitあたりの非同期の部分まで戻ってきました。
毎回,調べては「ほぇ〜」って納得しては舞い戻ってきているので,腹落ちしてないんだと思います。

Reactの前にJSの基礎力が足りてないなーと感じる日々です。
JS基礎に戻って完全に理解するぞ。

それではまた明日。


書いた人: こへ
音楽と漫画と読書とアニメとスノボが好き。多趣味でいろんなことに興味有ります。 誰しもが一度は使った事があるもののIoT開発をしてます。
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